Total Immersion(トータル・イマージョン)スイミング
3月 22nd, 2009 | toku | コラム | No Comments »
いやぁーTotal Immersionって言葉始めて知りました。
(参考記事:Pile of Index Cards:Total Immersion)
以前書いた記事、自分が「成長したな~」体験談での、猛烈なスイミング練習。オリンピック選手にでもなるん?って言われたほどの集中でした。(笑)
その当時、トライアスロンが流行っていて、プールには、このTotal Immersionをマスターするために、皆さんすっごい猛烈な練習をしてらっしゃいました。
たぶんその時はこんな呼び名はついてなかったような??しかし、トライアスロンに出る方たちは、みなこのフォームで泳いでらっしゃいました。中には手袋をして泳いでいる方も。
トライアスロンは、スイム、自転車、マラソンをやりきるのが目的です。
自転車、マラソンで足を使うので、スイムではなるべく足を使わないで腕だけで泳ぐんですよね~。
この記事に出てくる私の元上司もトライアスロンに出るために練習していたらしいです。
ちなみに私は”打倒!!近所のオバサマ”が目的でしたが。。チイチャーイ
さて、Total Immersionってどんな泳ぎ?
従来の速さを競う泳ぎと違って、いかに長い間リラックスして泳いでいられるか、綺麗なフォームで泳ぐか、、最終的には魚のように泳ぎたい。。
そんな事をテーマにした泳ぎです。
ちなみに、、
Total Immersion には、他にも「没頭する」という意味もあります。
「Pile of Index Cards:Total Immersion」コメントより引用
私がその時イメージしていたのは、
- 頭の先からつま先に一本棒が突き刺さっていてそれを中心に身体をローリングさせて泳ぐ。
- 肩から指先が水面から出た時はほとんど力は入れない
- 腰から上をとにかく前へ前へ持って行く
- 水中での水かきの動きは、S字を描く
- キックはしない
今では、Total Immersionのハウ・ツーDVDも出ているらしいですが、その当時はそんなのもなく、練習では、とにかく”私はイルカ”と思ってました。(グランブルーの観すぎです ^^;)
私の場合、練習方法は足にビート版を挟んで腰から上だけで泳ぐ。
最初は足を固定しているので身体のバランスを崩し、すっごい不格好な泳ぎです。ゴーグルしてなかったら恥ずかしくって泳げないような不細工さです。たぶん溺れていると思われていたんじゃーないかしら?
実はこの練習方法、初期の頃に私の泳ぎを見て、スイミングスクールの理事の方にアドバイスして頂いた練習方法です。
足を固定することによって、上半身だけで、左右のバランスを取る。
そのためには、身体のローリングが必要。
身体のローリングという事はこの時おっしゃられませんでしたが、、、私が水泳部だった頃、OBの方が練習にこられ、この身体をローリングさせているのを見て、驚いたものです。
その過去の記憶が練習中にヒラメキ、そうだ!身体のローリングなんだ!と・・・
それから、みるみる上達したように記憶しています。
先の記事ではこのエピソードはでてきませんでしたが、そーいう経緯があり、のちに「1年前には、まだ泳げませんでしたよね?あれから頑張って練習されたのですね、綺麗なフォームで泳げていますよ」の言葉につながったのでした。
また、教室に通っていたわけでなく、独学だったので、2時間半の遊泳時間の中1時間半をプールで練習、後の1時間は、見学席でチャンピオンコースを泳ぐ先輩達の泳ぎを見ながらひたすらイメージトレーニングに励む日々が・・・
そのうち足を固定していても泳げるようになりました。
私はこの練習が8ヶ月ぐらい続いたので、今でも足を使わずに泳ぐようになってしまいました。
足は、バランスと舵取りなんですが、、たまにワンキック・ワンストロークが決まると、どんだけ進むねーん、ってぐらい進みます。
この感覚は、まさに”私はイルカ”な気分です。
プールでは、クイックターンができるので、1時間ぐらいは泳いでいられます。(笑)たぶん、、今でも1週間ぐらい通えば大丈夫かと?
最近腰と肩がまたこってきまして・・・4月より近所の温水プールに行こうと思ってます。私の華麗な?泳ぎをご覧になりたい方は、野○の温水プールへレッツゴー!!(><)水着持参で来てね!
いやいやぁーホント偶然、PoICブログの記事は、、、私の更なるモチベーションに繋がる記事でした。Total Immersion。ちょっと意識して練習してみます!
誰でもラクに美しく泳げる カンタン・スイミング―効率的に泳ぐトータル・イマージョン(TI)スイム・メソッド
Terry Laughlin
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